沖縄そば 沖縄お土産編

先週末は、また沖縄に行って来ました。まだまだTシャツ1枚で過ごせます。車にも冷房入れてました。
読谷の森(というか琉球村ですけど)では「オオシマゼミ」が大合唱でした。沖縄の夏の終わりを告げるセミです。
変わった鳴き声なんですよ〜(後述)。
さて沖縄のお土産として沖縄そばを沖縄のスーパーで買っていきましょう。
沖縄そば屋で食べたあのおいしい沖縄そばを家で再現しようということであります。
というわけで、沖縄のお土産として沖縄そばを買うには、まずは麺選びです。
照喜名製麺所のゆで麺をおすすめ。
照喜名製麺所は、有名な沖縄そば屋にもゆで麺を卸しています。
じつは沖縄そばは、本土で語られるところの「うまい麺」の定義(手打ち、生麺、etc)には合わないことが多いんです(ちょっとボソボソしていてプツって切れるのが沖縄そばの沖縄そばたる特徴なので同じ土俵で議論するべきでもないんですが)
まず、「手打ち麺」を出す店は(増えてきているものの)少ないし、手打ちだからおいしい店とされてるわけでもないみたい。
さらには、手打ち麺を出す店でさえ、「生麺」を注文があってから茹で上げるところは先日紹介した「てぃあんだー」や「てんtoてん」などさらに少数派です(「てんtoてん」は木灰そばだそう。わたしはまだ行ってない)。
そしてWikiによると、沖縄そばは、ゆでた麺を脂にからめることで麺の表面に脂の膜を作って、保存性を高めているのだそうです。
また、ゆでた麺を冷水で一気に冷やすのではなく、脂にからめて時間をかけて自然に冷やすことで(沖縄は冬の最低気温でも13度くらいですからね)、あの「プツっ」と切れる独特の食感が生まれるのだとか。
「すばじょ〜ぐ〜」から麺のすばらしさを讃えられる、あの「首里そば」もカンスイで打った麺を朝一番に茹で置きしているそうです。1日限定数なのは、手打ちだからというだけではなくて、茹で置きできる量としても限られるからなんでしょうか。
さらには、有名店を含めて沖縄そば店の多くは、製麺所のゆで麺を使っているのです(最近は脂処理を行わない冷凍麺を使う店もあるとか。冷凍麺を見てしまってもガックリすることはないんですよ。脂処理のない分ヘルシーかも)。
製麺所のゆで麺を使っている店でも、「麺が売り切れるまで」という店が多いのは、ゆで麺は翌日まで持ち越すとまずくなるので使い切れる量を少なめに仕入れているからと推測できます。
ゆで麺こそが沖縄そばの麺の特徴を出すのだから、それを否定する理由はないし、本土の「うまい麺」の定義に合っている必要もないと思うのでありますよ。
なんか「すばじょ〜ぐ〜」みたい。 あ。10店くらいしか行ったことありませんです。
と、お土産の話が沖縄そばのうんちくになってしまいましたが、つまり言いたいのは、スーパーで売っている照喜名製麺所のゆで麺であっても、おいしい沖縄そば屋といわれている店とそう変わらない物が手に入るのよということであ〜る(実際はそば屋向けは原料などなど違うんだろうけどね、分かんないけど)。
ただし、ゆで麺は早く食べないとね〜。
さて、お土産で作る沖縄そばの次なる問題はスープなわけで。
同じ製麺所のゆで麺を使っていても「おいしい沖縄そば屋」といわれるかどうかはスープによるところが大きいわけで。
父さんボクは・・・とスーパーで悩んでいても仕方ないので、濃縮タイプの沖縄そばだしも照喜名製麺所から出ているのをカゴに入れましょう。
さすがに、スープまで「おいしい沖縄そば屋と同じ」というわけにはいかないのは当然のことながら、そこそこ満足のいく沖縄そばが出来上がるんだはず。
濃縮タイプの沖縄そばだしの比較はまだしておりませぬ。チャンプルーの味付けなどにも使えます。
後はかつお節で好みの調節。 沖縄人はどうしてるんだろう。豚肉をゆでこぼした汁を使ってたりするのかな。
ちなみにスープは熱々がおいしい。ホテルのビュフェ(バイキング)の沖縄そばがまずいのは、沖縄そばのゆで麺をポットから注ぐぬるいスープに入れても麺が復活しないのも一因だと思います
最後に、上に載せる肉です。
スパムを沖縄で売り出している沖縄ホーメル社がレトルトの「三枚肉煮付」や「軟骨ソーキ煮付」などを売り出してます。「三枚肉煮付」は、なかなか美味しいです。 これをレンジでチンして載せれば完成です。
もちろん料理上手のあなたは、自家製三枚肉煮付でどうぞ。
さぁ、沖縄のスーパーで沖縄そばをお土産に買って、おいしい沖縄そばを家で楽しみましょう。
ちなみに、沖縄県内のスーパー全店でレジ袋が有料化されまていますので、エコバックをお忘れなく。わたしは圧縮麩をたくさん買ったら、さんぴん茶とか入り切らなくて1枚3円で買う羽目になったとさ。2枚は持っていこう。
先日のむつみ園の記事で、『むつみ橋・かどや』は、一昔前の『花笠食堂』の定食より高かった記憶と書きましたが、その後調べてみたら大間違い。かけそば(肉なし)なら300円だって。いま現在の話よ。
『かどや』は沖縄そばの老舗中の老舗の名店。その味を300円で味わえるとは知らなかった。むつみ橋とは、国際通りから牧志公設市場などのある通りへ入っていくスクランブル交差点のところです。
(参考) 「オオシマゼミ」の鳴き声
http://jp.youtube.com/watch?v=vHo_K5PgyC4
変わってるでしょう。円谷英二はきっとこれにウルトラマンのヒントを見出したと思う。
画像; 『琉神マブヤー』のおばぁの店へ行って来ました。
カギが閉まっていたので外からのぞいただけですが、店の一番目立つ棚の中段に竹ボウキ(売り物)が2本寝かされてた。で〜じチョーいい感じ〜。
チューチューを買いたかったなぁ。
ちなみに、店の前の「石敢當」は、マジムン達に消されたまま復活してなかった(第3話参照)。 あ。ハブデービルのハブのお手々を探すの忘れた。
沖縄そばの店情報
先日も沖縄そばの店を紹介したんですが、ほかに那覇市内でおすすめをというリクエストなので。DFS沖縄のあるおもろまち駅にある、『郷土おもろそば』や『けんぱーのすばやー』が行きやすいしおいしいと思います。
那覇周辺では、すっきり系の店が増えているのじゃないでしょうかね。すっきり系は沖縄そばじゃないという人もいますけれど。
しかし、沖縄そばが初めてという人や、沖縄そばにあまりいい思い出がないという人は、このすっきり系から食べてみると、もっといろんな沖縄そばを食べてみようかなという気になるかも。沖縄そば入門には、北谷の『浜屋そば』などもおすすめですよ。
訂正; 『郷土おもろそば』は、08年2月に閉店したそうです。残念。
沖縄運転情報
これまで「オジー」、「Yナンバー」に気をつけようと書いてきましたが、「わ」ナンバーにも注意。そう、レンタカーです。ペーパードライバーが多いらしいです。
夏の北海道のようにペーパードライバーが高速暴走(摩周湖の急ブレーキ痕の数は驚きます)することはあまりないですが、動きが読めない挙動不審な点では「オジー」と同じです。いや「オジー」より危険かも。
物損事故のデータしかありませんが、沖縄の事故の50%近くがレンタカーだと聞きます(まぁ、沖縄人はぶつけてもいいような車にしか乗ってない(無保険車も多い)ので警察に事故届をしないというのもあるかもしれませんが。)。
おっと今「無保険車も多い」と書きましたが、沖縄の任意保険加入率50%、つまり2台に1台は無保険車です(レンタカーは除く)。
沖縄を旅行する時は、被害者にもならないようにしなければなりません。沖縄での運転は危険がいっぱいです。
沖縄運転情報は、Makani-Kaneでした。
みなさん、どうぞコメントをくださいねぇ。
1日千人以上読んでくださる日も多いんですがコメントをいただけなくて、正直、ちょっとへこんでま〜す。
通りすがりのコメントも大歓迎です。とくに、間違い探しは大歓迎です。 リクエストへの回答の感想もくださいね〜。よろしくお願いします。
そして、いつもコメントをくださる皆さん、ほんとうにありがとう。
Shake a Shaka !!
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