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肺がんと喫煙

ご心配をおかけしています。
 毎日たくさんの方にアクセスしていただき、皆様が応援してくださっているんだと心を強くしております。
 ありがとうございます。

 父は、やはり手術は不可能のようで、化学療法で闘っていくことになりました。
 タバコで肺の状態が悪く放射線療法も危険だということになりました。タバコは病気の原因になるばかりか治療法の選択をも狭めます。

 先日の記事ですが、がんから命を守る一番の方法は「禁煙」であることを伝えたかったのであって、胸部X線をはじめ健康診断を軽視してよいという意味ではありません。
 早期発見で手術を受け、生命をつないだ人達のほとんどは、健康診断で発見できた人達です。
 胸部レントゲンがたとえ「宝くじ」であったとしても、決して意味のないものではないのです(CT検査ならより確実です)。

 人間の体には(誰でも)毎日がん細胞が生まれているそうです。
 免疫力によってそれを退治しているわけですが、何かの拍子にすり抜けて増殖を始めるがん細胞が出現し、CT検査で分かる大きさ(1センチ)になるのに5年、10年という時間が過ぎています。
 しかし、その大きさを超えて「がん細胞の群れ」にまで成長すれば、そこからは増殖スピードを増すそうです。
 自覚症状の出にくい肺がんの場合、早期(1センチの時)に見つけられるかが第1の勝負なのです。その次の勝負時期は、転移する前に見つけられるかどうか。

 父の話ですが、息切れなどに気づいていたけれど、「喫煙しているから息切れは当たり前」、「医者に行くと禁煙を勧められるだろうから」という理由で医者に行くのを先延ばしにしていたそうです。

 がん診断を受けて振り返ってみれば「なんて間抜けな話」と思うけれど、その当時は、「自分ががんになるとは思っていなかったから」、そんな理由でも先延ばしにする十分な理由になったというのです。
 「自分ががんになるとは思っていなかったから」喫煙も続けたのです(検査も年1回の胸部X線と喀痰だけ)。
 実際には、すでに肺がんは大きく育っていたにもかかわらずです。

「自分が○○になるとは思っていなかったから」。
 がんに限らず人間はいろんな場面でこのセリフを繰り返してしまうものですが、「治らない病」になった場合は、悔やんでも悔やみきれません。本人も家族も。
   (がんは早期発見すれば、「治る病」です)


 また、「日本人男性の喫煙率は1965年の約80%から2005年には50%へと減少。 日本人男性の肺がんでの死亡率は1965年に10万人当たり8人から2005年には73人と急増。 よって喫煙率と肺がんの死亡率は相反していて、肺がんの原因はタバコではない」とのご意見をいただきました(週刊誌に精神科医が書いていたというのですが・・・)。

 しかし、それは統計の見方が単純すぎるといいますか、間違っています。
 永年にわたり喫煙を続けてきた人が、40歳を超え、免疫力が低下したときに肺がんになるのです。
60年代の喫煙率80%の中心にいた人達が、40年経った今、70代80代の肺がんのもっとも危険な年齢になっているのが、肺がんでの死亡率の急増につながっています。この2つの統計の数字の中心にいるのは、同じ(戦争前後に生まれた)人達なのです。
 よって、この2つの統計は相反していません。追跡調査によっても『喫煙と肺がんの関係』は明らかにされています。

 1960年代に喫煙者が急増したのは、戦後の物資不足から開放され、日本専売公社の(集税)戦略とも合致してタバコを手に入れ易くなったためだそうです。
 今の若い人たちの喫煙率は下がっているので、40年後に肺がんは減っているかもしれません。
 しかし、若い女性の喫煙者は増えているといいますので、女性の肺がんは増えるだろうといわれています。


 ハワイや沖縄の記事は、もう少し時間をください。
小細胞がんの化学療法のアドバイスなどをいただけると幸いです。
 ありがとうございます。
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