スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 / コメント(-)/ トラックバック(-) / BLOG TOP△

沖縄の在日米軍施設

占領地・日本
 今年も、沖縄・慰霊の日は巡ってきました。
 沖縄が 米軍統治から本土復帰して 39年になりますが、未だ沖縄には、たくさんの在日米軍施設があります。
 日本の国土面積の 0.6%にしか過ぎない沖縄県に、在日米軍施設の 約74%が集中しています。

 そして、米国内ではけっして許されないであろう基地運用が、沖縄では平然とされています。
 さらに、不公平な日米地位協定によって、不条理がまかり通っています。

 また、日本は、「思いやり予算」 で在日米軍駐留経費の 79%を負担していますが、「思いやり予算」 を使って沖縄で訓練を受けた海兵隊員が、そのままイラクやアフガニスタンへと派遣されていきました。
 これは、インド洋での給油活動よりもずっと深く、アメリカの戦闘行動に関与することになっていませんか。 憲法が禁ずる 「集団的自衛権」 どころの話ではありません。

 普天間飛行場のみならず、沖縄の在日米軍施設については、根本から検討してみる必要があります。

 ところで、沖縄の在日米軍施設の面積比較については、「沖縄には 在日米軍施設面積の 75%が集中している。」 と言う人もいれば、いや 「それは専用施設であって 共同施設を入れると 23%だ。」 と言う人もいます。

 このうち、23%説は、米軍が一時的に利用することも 「可能」 な、広大な自衛隊演習地や補給処等を含んだ計算です。
 だから、「23%だ」 と言う人の中には、「在日米軍基地が一番多いのは 北海道だ。」 とふれてまわる人 (&産経新聞) もいたりします。

 ちなみに 在日米軍施設は、(防衛省によれば) 米軍専用施設と、自衛隊との共同施設、そして 一時使用(可能)施設の 3種類に分けられます。

 自衛隊演習地や補給処は、一時使用(可能)施設に分類され、日米地位協定により、米軍が一時的に利用することも 「可能」 というにすぎない 自衛隊専用施設です。
 これをも基礎分母に含めるのは いかがなものでしょうか (例えば、沖縄の国道58号線や 北谷のマクドナルドの方が よほど頻繁に米軍が 「実際に利用」 していますよ)。

 また、もし、これら一時使用(可能)施設をも 米軍施設に含める (含めない時の 3倍以上の面積にふくれる) というなら、今度は、それだけの広大な国土を 米軍という外国の軍隊によって 「占有」 されているという 『国辱』 的事実を、再確認しなければなりません。
 これを 『国辱』 と考えるならば、必要でない米軍施設は、「沖縄県外」 どころか 「日本国外」 への移転を求めるのが、主権国家・日本の国民として 当然の思考であるはずです。
 にもかかわらず、「沖縄県には多くない。多いのは北海道。」 と嬉々として伝える産経新聞を、モリー と呼ぶほかないでしょう (※ アメリカに多い メス犬の名前 )。
 「売国奴」 とまで言うのは やめておきましょうか。 モリーの鳴き声と同じになってしまいますから。

 そこで、自衛隊演習地等を含めないで、在日米軍の専用施設 及び 自衛隊との共同施設を合わせて、在日米軍が 「利用」 している施設として計算してみると、「約74%」 が沖縄県にある という結果が出ます。
 これは、三沢、横田、厚木、横須賀、岩国、佐世保などの 自衛隊との共同施設 をも含めて計算しても、「約74%」 が沖縄県に集中しているということです。

 わたしは、憲法9条の下において、在日米軍の役割や有用性を理解しているつもりです。 もっといえば、在日米軍に感謝もしています。
 しかし、日本の防衛のみならず、東アジア地域の安定という目的を含めても (西アジアの安定まで含むべきではない)、日本に、そして沖縄に 駐留する必要のない米軍とその施設を残存させ、しかも 「思いやり予算」 で駐留経費の 79%を負担し続ける (ドイツや韓国は負担割合 40%以下) ことが適当なのかどうかは、今こそ議論しておくべき問題です。

 ゆすりの名人発言のケビン・メア氏は 「思いやり予算」 について 「我々米国は、日本でとてもいい取引をしている。」 と表現しました。

 在日米軍施設の移転、存廃は、沖縄だけの問題ではなく、日本国全体の問題です。
 そして、それはまた、日米地位協定日米安保条約、さらには日米関係を、日本国民全体で考えなければ 答えは出てこない問題です。

     参考記事: 『沖縄に駐留する米軍の目的

 さて、さすがのモリー、いや 産経新聞だけに、「23%だ」 との主張も、在日米軍の訓練を 一時使用(可能)施設に移転すれば、沖縄の負担を 「23%」 に下げられると、「本当は」 言いたかったんでしょう。
 だって、この4月に発表した地球環境大賞に 東京電力と 東芝を選んだ産経新聞だもの。 裏に秘められた ふか~い本当の意図を 読み取って欲しいってことよね??
     ヘイ!モリー!ハウス!
世界中の空港で ビジネスクラス用ラウンジが 無料で使えるカード


JCB 『ハワイの風』 更新おしらせRSS

        ※  右上にこのブログ内記事専用の検索窓を付けてます。
          知りたい単語を入れて検索ボタンを押してみてください。

ハワイのお得な歩き方

ハワイのお得な歩き方 ハワイの格安旅行術わたしのサイトです。
  安心でお得なハワイ旅行の
 ための情報を満載しました。

              Keep the NorthShore COUNTRY
     Mahalo


 Comment to this entry 
(非公開)

(訂正用パスワード)
  管理者だけが読めるようにする
 Track back to this entry 
     スパムが多いので承認制にしました。
     言及リンクのない場合は、コメントを残してください。
       そうでない場合は削除することがあります。


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ローンカード特集 トラベルローン 女性ローン 海外キャッシング
  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。